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懐石万惣 ブログ

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イベント茶会、料理教室、畑の様子など随時更新中

折詰

茶会でお客様が持って帰えるお弁当です
これを食べていただくお方は・・なんと 今日庵文庫の館長 筒井先生です
月一回富山にこられますがいつも注文を頂ありがとうございます

写真は使い捨ての折詰
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お弁当の写真を撮ってみました
折敷、盃、吸い物は関係ないのですが・・

余談ですが、このような使い捨ての折はあまりバリエーションがなく・・
しかたなく松花堂タイプをつかっています
松花堂縁高は松花堂昭乗の絵の具箱に吉兆の創業者湯木貞一様が
料理を盛り付けたところから始まったといわれています
そして、この取り合わせがあまりにもすばらしから
私共、万惣は湯木貞一様の取り合わせの妙に敬意を評し基本的に
お茶の点心席などには使わないことにしています。
松花堂縁高は
吉兆の
専売特許です

(7月の大寄せの茶会で水指の蓋にカジの葉を使っているのをみたことがありません、おそらく玄々斎さまが7月7日の茶会にカジの葉を葉蓋としてお使いになられた、そのときの取り合わせの妙があまりにも素敵だから・・・まねをしないでカジの葉の葉蓋は玄々斎さまの専売特許という意識があるのだと思います、懐石料理人が松花堂縁を使わないのは同じような意味です。・・・・おそらく)
私も吉兆のように好みを持ちたいものです
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by KAISEKIMANSOU | 2008-05-18 20:49 | その他